こんばんは!アシスタントの屋宜です。
一部のマナビス生は明日から定期テストが始まるようで、
たくさんの生徒が質問に来てくれています。
質問して、理解することはとても大切なことですが、次に似たような問題に
遭遇したときに、一人で解けるように自身の考える力を養うことが最重要です!
これから演習を重ねるごとに様々な問題に遭遇することだと思いますが、
let's study at manavis!
なーにをカッコつけたタイトル付けとるんだ、と思わずツッコみたくなるタイトルですが平にご容赦を。
さて、“間隙(かんげき)を縫う”と言えば、「時間や空間のわずかなすき間を見つけて行動すること」を指す慣用句ですよね。
今回の話題は空間ではなく、時間についての話です。
受験生にとって、隙間の時間の活用は合否を分かつ最重要事項の一つと言っても過言ではないと、私は思います。
電車の移動時間など、隙間時間の蓄積は、合計すればとても無視することの出来ない量になります。
「この時間を使って、少しでも多くの単語を頭に叩き込め」と高校時代には言われ続けたものです。
私はリラックスの時間と勉強の時間をキッチリ分けたいタイプだったので、隙間時間はその日の小テスト勉強以外はほぼほぼ読書に費やしていました。
気分が明るくなる感じの楽しい小説がいいですね。リラックス効果もありつつ、語彙力up効果もありつつのダブルパンチでこれが結構おススメです。
どのような過ごし方でもいいです。ただ、後から考えて無駄だったと思える過ごし方にならないように、空いた時間をうまく使いたいものですね、という話でした。
こんばんは、アシスタントの松村です。
梅雨の時期に入り、じめじめと蒸し暑い季節になりましたね。
2016年も半年を過ぎようとしています。あと一か月ほどで夏休みが始まる高校生も多いのではないでしょうか。
夏休みは学校がない分、自主学習の習慣が管理できるかが問われる時期でもあります。
夏休みを有意義に過ごすためにもマナビスで学習習慣を身に付けましょう!
まずは、学校の授業や定期試験の勉強のために基礎学力、学習習慣の定着させましょう。英語において英語の単語の意味、品詞を覚えるのと同じです。基礎を定着させましょう!
基礎学力は受験生にとっても重要な力です。
しなければいけないことが多く、不安や焦りが出てきている生徒も少なくないようです。
この時期だからこそ、基礎力の確認、補強に努めることも大切です。
友人や私たちアシスタントと一緒にみなさん頑張りましょう!
こんばんは、新人アシスタントの橋本です。
今日は、名張西・青峰高校は体育祭だったようで、みんな日焼けで真っ赤になっていました!上野高校は来週から中間テストですね、しっかり復習してテストに臨みましょう。
そして、高2生には、大学の資料を取り寄せるパンフレットを配布しました。大学を積極的に調べたり、アドバイザーに大学生活について聞いてみてください。また夏休みを利用してオープンキャンパスに行ってみると、モチベーションも上がりますよ!!