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こんにちは。福間です。

受験シーズンが近付いてきているので、今回もそのあたりの話をしたいと思います。

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普段私どもが見ている机です。木漏れ日が指してイイ感じですね。

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生徒の目線になってみました。我々アシスタントはこの目線になることはそれほど多くないので、やや新鮮な感じです。

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落としたものを拾いでもしない限りこの目線になることはありませんね。でも陰影がはっきりしていてとても綺麗だと思います。

 

何が言いたいのかというと、視野は広く持つべきだということです。大学受験において、我々は受験校やその後の進路を考え、選択しました。今は高3生がその真っ只中にいます。

その時、自分で自分に目隠しをしないで欲しいのです。少し視点を変えると良い選択肢が見えるかもしれないのに、気づかないままに狭い選択肢の中から自分の進む道を勝手に「これか、これか、これだけ」としてしまうのはとてももったいないことです。

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今日受験する学校について話してくれた、とある高3生の話です。彼はスポーツ系の仕事、例えばジムのインストラクターのような職業を目指しているので、体育大学を受験する予定にしています。

しかし、他に受験する学校を聞いてみると、福祉大学が出てきました。「なぜ福祉大学??」と思いましたが、納得がいきました。福祉系であっても健康に結びつくという意味ではスポーツと同じ。その福祉大学にはスポーツ学科が新設されていたそうです。

ただ漫然と体育系の大学を探しているだけだと見つからない選択肢ですよね。彼は広く視野を持って、福祉大学という隠された選択肢を見つけたのです。

いや、隠された選択肢というより、私たち自身が見ようとしていないだけであって、最初からそこにあった選択肢だったのだと思います

受験指導は視野を広く。しっかり心掛けていきたいものです。