限りあれば

限りあれば吹かねど花は散るものを心短き春の山風

いつかは終わりがある命が,不本意な形で終わりを迎えてしまった無念を花に喩えて詠んだ辞世の句であります。

蒲生氏郷の作で,私の好きな句の一つです。

いつ終わりが来るか分からない人生だからこそ,納得のいく道を選びたいものです。

そのためには,多くのことに関心を持ち,経験し,道を選ぶための材料を持たねばなりません。

例えば政治などは激動の時代ですね。今日のニュースによると,トランプ氏と安倍首相はひとまずのところ仲良く会談を終えられたようです。今後このことが私たちの実生活に影響してくることもあるかもしれません。

 

今日は模試を受けている生徒が多く,受験票の記入の際に志望校判定の学校選びで相談にのっていたのですが,どうにも漠然としか進路がイメージできずに志望校を決めかねていました。

マナビスで配布している情報冊子です。経験に勝る判断材料は無いかもしれません。しかし,これはこれで自分の進みたい道を決めるための手がかりの一つです。

まずは知ることです。全てはそこから始まるのです。アンテナを広く持ちたいものですね。