こんにちは、アシスタントの平子です!
今日は約1か月ぶりのマナビスで少し緊張しています!(笑)
なんで1か月もマナビスに来れなかったかというと、私は大学のサークル活動としてよさこいをやっているんですけど夏はよさこい激動シーズンでとっても忙しかったのです(*_*)
実はよさこいってほとんどの大学にサークルとしてあって、
大きなお祭りがあるごとに100チームほどで大賞を狙って演舞を披露しあうんです!
激アツです!!!
舞台の上に乗ってるのは4分ちょっとなんですがそこですべてが審査されるので、たった4分のために何十時間も練習して構成を練って1つの演舞ができあがるんです~~
ちょっとよさこいトークしすぎちゃいましたが、これは受験でも一緒なんじゃないかと思います!
志望校の試験に備えて何十時間も何百時間も勉強をしてきて受験当日は多くの他の受験生と勝負する。
よさこいも受験もこれまでどれだけ本番に備えてきたかの過程が大切なのに審査員(大学)はその過程を見てはくれません
本番に点が取れるか取れないか。それだけで決まります!
少し厳しめですが、言ってしまえば全く勉強していない落ちて当然の人と必死にやってきたけど1点足りなかった人はどちらも同じ不合格です
ですが全く勉強していない人と勉強してきた人では自信の大きさが違います
自分はこれだけやってきたんだ、落ちるはずがないという自信を持つことが出来れば、結果は必ずついてきます。
その自信をつけるために日々の勉強があるってことですね~~
ちょっとお堅い話でしたが、後悔のないようあと少し頑張ってください(^O^)